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住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区)のリフォーム専門会社である住友林業ホームテック株式会社(社長:桐 邦彦 本社:東京都千代田区 住友林業(株)100%出資 以下、住友林業ホームテック)は、築100年を超える伝統構法※の旧家リフォームのこれまでの実績と検証から、フローチャートにより最適な耐震改修補強工事を提案できる「旧家再生・耐震改修システム」(特許出願中)を開発しましたので、お知らせいたします。
本システムは、伝統構法によって建てられた旧家をリフォームするお客様から最も多くよせられる「地震に強い家にしたい」という要望に応えるため、住友林業ホームテックのリフォームエンジニアが、建物の状況や法的規制などの条件を確認し、フローチャートによって最適な改修方法を導き出す住友林業ホームテック独自のシステムです。本システムでは、伝統構法における耐震補強の方法を体系化し、より的確にかつ明快にお客様へ補強方法の提案を行います。本システムから導かれた耐震補強技術を用いた耐震リフォームによって、築100年を越える住まいも更に長く住み続けることが可能となり、良いものを手入れをしながら長く住み継ぐストック型社会の推進と伝統の良さを残しながらも今の時代に合う快適で安心・安全な住まいを実現します。
また、今回開発した「旧家再生・耐震改修システム」の紹介と本システムを利用して最適な耐震リフォームを行った実例を掲載した書籍「温故知新のリフォーム 住む人の思いに応える旧家再生」も同時に発刊します。本誌は住友林業ホームテックが発行する「温故知新」シリーズの第二弾となります。リフォームへの期待、リフォーム後の住まいなど、施主の住まいへの思いと現場担当者の声もあわせて、「旧家再生・耐震改修システム」の実際を豊富な実例写真とともにわかりやすく紹介しています。
※伝統構法 奈良時代頃から大陸の建築様式を取り入れながら寺社建築として発展したもの。柱と梁で建物の構造を組む伝統的な構法で、後に武家屋敷や民家に取り入れられた。伝統構法の家は、金物で補強されていないが、変形することで地震に耐える構造が特長。 |