まなびの森

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環境教育活動報告

地元静岡県富士宮市の小中学生への環境教育を支援する『富士山「まなびの森」環境学習支援プロジェクト』を平成18年度よりスタートしました。


背景・目的

住友林業は、これまで富士山「まなびの森」において自然林復元活動に取り組んできましたが、大規模な植林活動は平成14年に終了しており、今後は、育林活動の継続とともに、「自然とのふれあいの場、環境教育の場」としてこの森を積極的に活かしていこうと考えています。

森林の再生には、数十年単位の長い年月が必要であり、将来にわたり富士山の自然を守っていくためには、この地域の未来を担う子供たちの環境教育という側面からのアプローチも必要と考え、地元富士宮市の小中学生を対象とした『富士山「まなびの森」環境学習支援プロジェクト』を平成18年度にスタートさせてから5年が過ぎました。

今後も、いろいろな方々に、自然とふれあうことにより自然の大切さをまなんでいただけるよう、環境教育を積極的に展開してまいります。


富士山「まなびの森」環境学習支援プロジェクト

富士宮市の小中学生を対象に富士の自然を学び、体感しながら教育するプログラムです。

富士山「まなびの森」の散策を通し、野生動物の痕跡探索、野鳥のさえずりの種類と意味、その特徴の観察、樹木や野草の生態観察、また、五感を使ったゲームなどをすることにより、自然とじかに触れあい、楽しみながら自然のすばらしさ、木のすばらしさを体験します。また、太陽光発電、風力発電、バイオトイレ、ペレットストーブ、雨水・古材利用などの設備を整えた、ボランティア活動ならびに環境学習活動の拠点である施設「フォレストアーク」を見学し、環境へ配慮した生活を体感することを通して、自然の恵みを利用し、自然と上手に暮らすことについて学びます。


環境学習支援プロジェクト実施状況
実施年度 富士宮市内小中学校 参加校数 参加児童数
平成19年度 5校 合計656名
平成20年度 4校 合計567名
平成21年度 4校 合計573名
平成22年度 4校 合計575名
平成23年度 5校 合計539名




企業・IR・CSR情報

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