コーポレートガバナンス

企業の透明性を高め、健全で持続的な経営のため、コーポレートガバナンスの充実と強化を図っています。

コーポレートガバナンスと内部統制

■コーポレートガバナンス体制(2011年4月末現在)

住友林業は、取締役会と監査役会を置く監査役会設置会社です。監査役による監視機能の強化と、執行役員制度の導入により監督機能と業務執行機能を分離し、業務執行責任の明確化を推進しています。2011年4月1日現在、取締役7名、執行役員12名、監査役5名(内3名が社外監査役)です。役員の報酬については、法令に基づき各事業年度における取締役・監査役(社内外別)の合計金額を事業報告において開示しています。

取締役会(①)・経営会議(②)

取締役会は原則として月1回開催し、重要事項に関する意思決定および監督機能を担っています。取締役会の開催前には、重要課題について十分な事前協議を行うため、執行役員を兼務する取締役のほか、常勤の監査役も出席する経営会議を原則として月2回開催しています。2010年度は、取締役会16回、経営会議22回を開催しました。

監査役会(③)

社外監査役を含む監査役が、それぞれの経験を背景とした高い見識と多角的な視点に基づき、取締役の業務執行のチェックを行っています。2010年度は14回開催しました。また、グループ監査役会を2カ月に1度開催しています。

リスク管理委員会(④)

グループに横断的に想定される優先的なリスクとして、「コンプライアンス・リスク」「災害リスク」が挙げられます。配下に置く常設の「コンプライアンス小委員会」「BCP小委員会」の活動を通し、課題の抽出と実行期限を定めた具体的な方策を講じ、進捗管理とともに取締役会および監査役に定期報告を行う体制としています。

CSR委員会(⑤)

2009年4月に既存のCSR戦略会議を改組し、部門間の連携機能とより現場に近い活動を強化することを目的に、CSR推進体制を整備しています。

社内外からの声
  • 経営の透明性・公正性を図ることを望む。(有識者)