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高い信頼をいただくため、経営情報の開示機会を積極的に増やしています。
住友林業グループは、2007年度に策定した「長期経営計画・PROJECT SPEED(プロジェクト スピード)」を事業活動の継続・発展させる指針としてきました。2011年5月には、事業環境の著しい変化に対応し、基本的な方向性は変えずに目標数値を見直し発表しています。
「SPEED」というプロジェクト名には、「スピード感をもって実行していく」という意味に加え、「Strong Passion Enables us to become an Excellent company by implementing Detailed strategy(強いパッション、即ち並はずれた情熱が、詳細な戦略の実行を伴うことで、我々がエクセレントカンパニーになることを可能にする)」という意志が込められています。
当社グループは、木を植え、育て、その木で木材・建材を生産し、住宅を建て使った分はまた植えるという「サステナブル=持続可能」な営みを何代にもわたって繰り返してきました。この「長期経営計画」も、持続可能な事業を行うことをポリシーに、木を軸に人々の生活を豊かにし、社会に貢献することを基本として、社員の意識改革と収益構造の変革によって事業を発展させていく内容となっています。
この計画では、「木材建材事業」「住宅事業」など現在収益の中心となっているコア事業に加え、「海外事業」「リフォーム事業」を重点収益事業として位置付け、よりバランスの取れた事業ポートフォリオの構築をめざしています。