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木の可能性を引き出し、魅力ある材として生まれ変わらせる、それが材料分野の研究です。 |
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「きづれパネル」は、国産材の小幅板を斜め45度で格子状に張り合わせた耐力面材です。1枚のパネルの大きさは長さ3,000ミリメートル、幅900ミリメートル、厚み18ミリメートルです。原材料には国内のスギ材を主に使用しており、通常使用されている構造用合板(厚さ9ミリメートル)と比較した場合、約1.3倍の剛性がありながら、重さは6〜7割程度です。また、通気性に優れ、結露の発生を防ぐなどの特徴もあります。 |
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1997年からの林野庁研究開発事業に参画し、構造用木材製品の高温乾燥技術を開発し、この乾燥法をMIZDAS(Manufacturing Innovation Zero Defect Advanced System)として実用化しました。また、この乾燥材は、ミズダス材として、住友林業の木材建材事業部門が取扱い、その取扱量は年々増加しています。 |
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