MB マルチバランス構法
断熱・気密性
CO2削減にも貢献できる優れた断熱・気密性能を誇っています。
夏は太陽の熱を遮断し、冬は太陽の温かさを閉じ込めます。
夏と冬の寒暖差がはっきりしている日本で快適に暮らすためには、夏は室温に影響を与えないように遮熱すること、冬は室内の暖気を外へ逃がさないように断熱することが大切です。住友林業の家は次世代省エネルギー基準を上回る断熱・気密性能で一年を通じて快適な温度を保ち、省エネルギーを通じてCO2削減にも貢献できます。
夏の遮熱効果

冬の断熱効果

住友林業の家は、次世代省エネルギー基準に対応しています。
住友林業の家は断熱性と気密性を高め、次世代省エネルギー基準を高いレベルでクリア。日本全国の断熱地域区分I地域からV地域まで、それぞれの気候にあわせてきめ細かく対応しています。省エネルギー性能が高い家ほど熱損失量が少なくなるため、住宅のエネルギー消費にともなうCO2の排出を抑えることができ、地球温暖化防止にも大きく貢献します。住宅性能表示制度の温熱環境においても最高等級の「4」に標準で対応しています。

熱の逃げやすい窓には、遮熱高断熱タイプの「Low-E複層ガラス」、
「アルミ樹脂複合サッシ」を採用。
特殊金属膜が室外側のガラスにコーティングされた「Low-E複層ガラス」は断熱性・遮熱性を大幅に高めます。さらに、結露の抑制、紫外線カット、熱効率の向上による冷暖房費の削減という効果も発揮します。夏の太陽の熱線を約60%もカットし、冬は中空層と特殊金属膜が室内の熱を逃がしにくくします。
※窓の方位により、使用するガラスをご提案します。

アルミ樹脂複合サッシ
レール内に設けた断熱樹脂と複層ガラスが、室外側と室内側の熱の伝わりを低減。断熱・防露性に優れたアルミ樹脂複合サッシを標準仕様としています。

寒冷地では、高断熱タイプの「Low-E複層ガラス」に
「アルミ樹脂複合サッシ」または「樹脂サッシ」を採用。
高断熱タイプの「Low-E複層ガラス」は、室外側のガラスにコーティングされた特殊金属膜が波長の短い太陽熱を室内へ通過させ、波長の長い暖房熱を室内へ反射。昼は太陽光を取り入れ、夜は暖房の熱を逃がさない働きがあります。

アルミ樹脂複合サッシ
アルミ製(室外側)と樹脂製(室内側)を一体化してLow-E複層ガラスを挟み込んだ断熱・防露効果の高いサッシ。外気の冷たさを室内に伝えにくく、Low-E複層ガラスと合わせて、結露を防ぎます。
樹脂サッシ
サッシ本体に熱を伝えにくい特殊塩ビ樹脂を使用。窓枠に結露が発生するのを抑えます。Low-E複層ガラスとの相乗効果で、断熱効果は一般のサッシの2倍以上にも達します。サッシ框とサッシ枠と接する部分には気密材も施します。


住友林業の独自の構法が断熱性を
最大限に発揮させます。
耐力壁に一般的な筋かいを使用せず、きづれパネルまたはDパネルを使用することで、断熱材をムラなく充填。断熱材が本来の性能を最大限に発揮します。

リビングを吹き抜けにするなど
広く開放的なプランを実現できます。
高断熱・高気密の住まいは室内空間の温度差が少ないので、間仕切りのないオープンな空間でも快適に暮らせます。吹き抜けのリビングや2階ホールをファミリールームにするなど、さまざまなプランを実現できます。

リビングを吹き抜けにしたプラン例
エネルギーを大切に使い、冷暖房にかかるコストを削減。
住友林業の家を旧省エネ基準レベルの家と比較した場合、I地域からIV地域のすべての地域で年間冷暖房費を大きく削減します。例えばIV地域での年間冷暖房費を見た場合、旧省エネ基準レベルの家が約25.3万円かかるのに対し、住友林業の家は約9.5万円であり、62%ものコスト削減を可能にしています。
●「住友林業の家」と旧省エネ基準レベル(等級2)との年間冷暖房費の比較

●当社モデルプラン(延床面積147.4m2)における熱負荷計算ソフトSMASHによる試算。●冷房期間:(日最高気温26℃以上)【札幌】7/12〜8/17【盛岡】7/15〜8/29【仙台】7/18〜9/3【東京】6/22〜9/19、暖房期間:(日平均気温15℃以下)【札幌】9/25〜6/9【盛岡】9/29〜5/24【仙台】10/11〜5/16【東京】11/2〜4/22。●【冷房設定】温度26℃、湿度50%【暖房設定】温度20℃。●全室とは浴室、階間を除く全室(ホール含む)を指す。●部分室とはLD、主寝室、洋室3室の5室を指す。●冷暖房費用はエアコン(エネルギー消費効率の成績係数3.0)を使用し、電気代を24円/kwhとした場合。●数値は敷地条件、プラン、生活スタイルによって異なります。
次世代省エネルギー基準を上回る高い断熱性能。
住友林業では快適な住まいを実現するために、天井・床下・外壁・窓など、さまざまな部分において、それぞれ適切な断熱部材を選定。次世代省エネルギー基準を上回る高い断熱性能を実現しています。建物全体の断熱性能を表すQ値(熱損失係数)では、旧省エネ基準レベルと比較した場合、熱の損失量を63%低減しています。(IV地域の場合)
●「住友林業の家」の断熱性能
※Q値(熱損失係数)/建物全体の断熱性能・省エネ性能を示す数値。床面積1uあたりで1時間に逃げる熱量を表し、数値が小さいほど高断熱。

※「品確法」住宅性能表示制度における温熱環境の省エネルギー対策等級を示します。●「住友林業の家」のQ値(熱損失係数)はモデルプランにおける計算値。実際の建物ではプランにより変わります。