住友林業の家

商品紹介テクノロジー

MB マルチバランス構法

剛床パネル

「剛床パネル」が剛性の高さで、地震などの横揺れの力に威力を発揮します。

剛性の高い床構造を実現する「剛床パネル」

地震などの横揺れの力は、床である水平構面を通じて壁へと流れていきます。水平構面の剛性が低いと右図のように湾曲して、局部的に大きな負荷がかかるため、床の剛性は耐震性を確保するうえで重要なポイントになります。住友林業では厚さ24mmの「剛床パネル」を各階に施工、剛性の高い床構造としています。「剛床パネル」は住宅性能表示制度では床倍率3.0(床の剛性を表す数値)ですが、実際の加力実験では、床倍率4.51の剛性が確認されています。特に強度が必要な場合は床倍率5.0(実測値:床倍率7.62)の仕様で対応する場合もあります。

水平構面の剛性による変化

剛床パネル2階床組加力実験

2階床断面図

用語の解説
床倍率とは
ある床の強さ(剛性)を基準として、その基準の何倍の強さがあるかを示したもの。

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